本/音楽/講演

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鳩山由紀夫の政治を科学する

鳩山由紀夫の政治を科学する 帰ってきたバカヤロー経済学 高橋 洋一 (著), 竹内 薫 (著) 小鳩ダブル辞任で支持率もV字回復、このご祝儀相場が本物となるか新内閣のお手並み拝見です。 さて色々とお騒がせ(というか陰謀が

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竜馬がゆく

竜馬がゆく 司馬遼太郎 言わずと知れた名作、全8巻の長編です。 まとまった時間はとれずちょこちょこ読んでいたのでGWから読了まで1ヶ月かかってしまいました。 内容に触れるのは野暮というもの。 竜馬の生き方は本当に爽やかで

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本/音楽/講演

日経新聞会長講演会

大村市主催の講演会に参加してきました。 演台は「沸騰するアジア経済と日本、そして大村」 正直なところ目新しい話はなかった。 半分政局の話と日本の財政の話、そしてアジアの力を呼び込む為の提案。 大村への具体的な内容としては

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資本主義と自由

資本主義と自由 ミルトン・フリードマン (著) リバタリアズム(自由主義)の古典、1962年の出版ながら読まれ続ける名著。 文体にちょっと古めかしい感があるが、政治的自由、経済的自由とは何かと考える時に多様な気付きをもた

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日本の農業は成長産業に変えられる

日本の農業は成長産業に変えられる 大泉 一貫 (著) 農業は門外漢なので向学の為に。 戦後農政を引きずり続けたせいでこの国の農業は衰退したと喝破。 政官業のトライアングルについては「農協の大罪」とほぼ同じ内容。 中央集権

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労働市場改革の経済学

労働市場改革の経済学 正社員「保護主義」の終わり 八代 尚宏 (著) 派遣社員の規制で救われる労働者はいない。 それどころか更に経済の停滞を招き、失業率を上げる。 そんな主張を当ブログでも度々していました。 それらの論拠

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インビクタス

インビクタス/負けざる者たち 大阪で見てきました。 クリントイーストウッドの監督作品、モーガンフリーマンは安定感があります。 「グラントリノ」までは及びませんがよい作品だと思います。 アパルトヘイトというテーマが壮大すぎ

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厚生労働省崩壊

厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日 木村 盛世 (著) 週刊誌で彼女の記事が気になったので買い求めた。 最近はとんと聞かなくなったパンデミック騒動、官僚でありながら当時の厚労省の対応を効果が無い、と国会答弁

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