政 策

Policy

マニフェスト暫定版 (8月10日)

教育の無償化

県内でもいち早く第二子保育料の無償化等に取り組んだ大村市の子育て政策を更に進めます。

給食費無償化や中学生の制服支給、公共施設利用料の無償化等、国や県と連携しながら子どもの安全対策や虐待の撲滅、保育人材確保や部活動の地域移行等、子どもとしっかり向き合える環境整備を推進します。

身を切る改革と丁寧な歳出改革

教育費の無償化には億単位の恒久的な財源が必要になります。先ずは市長の一期 4 年で支給される2200 万円の退職金を辞退し、自ら身を切る改革に取り組む姿勢をお示しします。

その上で、134.5 億とされる市庁舎建設計画の見直し等、徹底した歳出改革を丁寧な説明を尽くしながら推進します。

みんなのおおむら委員会の設置

市民主体のまちづくりを進めていく為に、こども・ワカモノ・おとなから高齢者まで、多種多様な市民の声を反映しながら市政を進める委員会を設置します。
身近な課題から将来構想まで、行政職員を交えた協議を重ね、市議会や行政に提言しながら協働する「みんなのおおむら」づくりを実現します。

おおむら食料安全保障

農林水産業は国家存立の基ですが、後継者不足をはじめ課題が山積しています。先祖伝来の農地を守ってきた親元就農支援を国や県と連携しながら強化します。

また、借地でも安心して営農できるよう農地中間管理機構と担い手の連携強化や自給率向上に取り組みます。

活き活きおおむら健康社会

平均寿命が延びていますが、健康で活き活きとした生活を送ることができる期間である「健康寿命」を延ばすことが重要です。
地域包括ケアシステムや生涯スポーツの推進。高年齢者の多様な就労ニーズに応える「生涯現役社会」を構築し、生産年齢人口が減少する社会の持続可能性を高めます。

やさしくよりそうDX

コロナ禍の奇禍として進んだ DX、生成 AI の登場も相まって、デジタル技術は生活の隅々に浸透しています。
しかし、高齢者の皆様をはじめ、その恩恵が受けられない「デジタル格差」があるのも事実です。
「デジタル駆け込み寺」を設置し相談支援体制を強化、やさしくよりそう DX を進めます。
国道 34 号線拡幅、交通渋滞対策・西九州新幹線フル規格化・長崎空港 24 時間化・国県と協調連携するまちづくり、その他作成中
(8 月~9 月でミニ集会を市内で開催し、市民の声を反映したものを発表する予定です)

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