21世紀の戦争と平和: 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか
防衛議員連盟や長崎県戦没者追悼式、委員会視察など、沖縄に出張が続いた。 ローマ教皇の来日など、平和について考える機会が多かったので再読。 平和のために血のコストを負担できるかどうか。 他国の徴兵制度の研究も興味深い。 大
防衛議員連盟や長崎県戦没者追悼式、委員会視察など、沖縄に出張が続いた。 ローマ教皇の来日など、平和について考える機会が多かったので再読。 平和のために血のコストを負担できるかどうか。 他国の徴兵制度の研究も興味深い。 大
一般質問のご縁もありご献本いただいた。感謝。 「長崎の町を潤してきた豊かな泉」が発見されますように。 好文堂ランキングトップおめでとうございます。 アマゾンレビューも一番乗りゲット(^^)
テレビでもお馴染みだった著者のコメントはいつも本当に的確だった。 この人ホントに頭が良いんだな、と毎回得心していた。 途中から文体が変わる。死期を察してのことだろうか。 今さらながら、ご冥福をお祈りします。
未来の年表の続編。 これから起こることを「人口減少カタログ」として一覧にしてある。 人口減少の脅威は聞き飽きた感もあるが、先日発表された「財政検証」は危機感を新たにする。 国内でも課題先進県と言われる長崎。 どうやって「
教育はリターンしかない人生の投資である。 長崎県の学力は全国平均を上回る項目がゼロという現状を何とかしなければならない。 処方箋は色々あろうが、先ず読書の習慣をつける事だと思います。 県議会初質問の前に学校
西九州インターネット研究会の設立総会へ。 最新のデジタル技術、AIやフィンテックを学びながら起業や第二創業を支援しようという会です。 発起人には佐世保のエスタブリッシュメントがズラリ。 顧問に一般財団法人インターネット協
硫黄島 栗林忠道大将の教訓 小室 直樹 日本人が忘れてはならない島、硫黄島。 占領したアメリカをもってして「勝者なき死闘」と嘆く大激戦が展開された。 著者はこの戦いがあったから、栗林中将の指揮があったからこそ、戦後の日本
結果を出すリーダーはみな非情である 冨山 和彦 大学院トップマネジメント特論を聴講させて頂いた。 最終講義の演者は九大で修士、長崎大で博士を修められた介護事業の経営者。 そのプレゼンで引用されていた一冊。