栃木県佐野市「新庁舎建設について」
佐野市は2005年に田沼町・葛生町と合併して誕生。人口12万、面積356k㎡、一般会計規模476億、財政力0.72。栃木県の南西部に位置し、日光例幣使街道の宿場町、また綿ちぢみや鋳物の産地として栄えた。市のキャッチコピー
佐野市は2005年に田沼町・葛生町と合併して誕生。人口12万、面積356k㎡、一般会計規模476億、財政力0.72。栃木県の南西部に位置し、日光例幣使街道の宿場町、また綿ちぢみや鋳物の産地として栄えた。市のキャッチコピー
会派視察にて静岡県袋井市を訪れました。 人口8.7万、面積108k㎡、一般会計323億、大村市より若干小ぶりなサイズでしょうか。 東海道五十三次、27番目の宿場町ということで、「どまん中」をキーワードにした街づくりを進め
議会ICT化プロジェクトチームにて福岡県嘉麻市議会に視察に訪れました。 嘉麻市は人口4.1万人、平成18年に4自治体が合併して誕生しました。 昭和初期までは炭鉱の町として隆盛を誇りましたが、昭和40年すべての炭鉱が閉山と
有楽町駅直結の認定NPO法人ふるさと回帰支援センターへ。 移住希望地域のランキングでは、長野県が大人気。 「ふるさと回帰フェア2016」では自治体を中心に29団体が参加。 人口減に悩んでいるはずの長崎県は3団体とかな~り
東京区政会館にて「特別区全国連携プロジェクト」について学びました。 東京の一極集中が取り沙汰されますが、地域の元気は日本の元気です。 共存共栄を図らなければならないのは言うまでもありません。 全国各地域の発展を目指し、東
地方創生調査特別委員会の視察にて東京へ。 先ずは働き方の多様性、生産性の向上について日本Microsoft本社にお伺いしました。 世界的なブランドといえば?という調査でトップなのはコカ・コーラ。 そしてMicrosoft
平戸市にて開催された、長崎県市議会議長会の議員研修会に参加。 研修だけでは勿体無い、ということで昨年8月にオープンした「COLAS平戸・平戸市未来創造館」を視察。 図書館とコミセンの複合施設、利用者数は延べ17.1万人と
行政視察三日目は加賀市の市民主役条例についてお勉強。 平成24年に施行されたこの条例は、市民が市政の主役となり、より暮らしやすい加賀市にする為、市民の権利や責務、目標などを定めたルールです。 制定にあたっては、市民公募8
福井県鯖江市は嶺北地方の中央に位置する田園工業都市である。人口は6.9万、面積84.5k㎡、一般会計264億、財政力紙数0.66。大村市よりやや小ぶりな地方都市というイメージだろうか。眼鏡・繊維・漆器が三大地場産業であり
大村市は現在二学期制ですが、他市を参考にして変更したという経緯があります。 その参考になった金沢市、現在は二学期制から三学期制に再び戻しています。 全国的にも三学期制への回帰が進んでいる昨今、改めて金沢市を視察しました。