12月の本ネタ

非常識マラソンメソッド
ヘビースモーカーの元キャバ嬢がたった9ヵ月で3時間13分!
岩本 能史

かなり前にお勧めされた本
この通りにやれば3か月でフルマラソン完走できるとのふれこみ。
分かりやすくて面白かったです。

私もフルに出てみたいのですが、なかなかしっかりしたトレーニングができません。
来年ハーフに挑戦・・・してみたい・・・みようかな・・・どうしよう・・・

ちなみに今年のロサモタ10㎞レースに参加しましたが、タイムは昨年より1分短縮できました(^^)v

地方自治のヒミツ
小西砂千夫

題名のキャッチーさに騙される(笑)
しかし「全部法律にかかれていること。あえて学ぼうとする人が少なかったことでヒミツにみえてしまう」という著者には頷けます。

地方財政制度について専門用語連発・データも豊富な専門書
これがしっかり理解できる政治家は極めて少数だろうと思われます。私も全く頭に入ってきませんでした。
一般の方には全くおすすめできません。
小西教授の講義は関西学院と大村市で2回受けたことがあるのですが、1回目はチンプンカンプン。3%ぐらいしか理解できませんでした。二回目で5%ぐらい、本書で8%ぐらいでしょうか。

戦後のシャウプ勧告から積み上がってきた制度なのでその深淵たるや。
地方財政への批判はその殆どが誤解と理解不足によるものだと喝破されています。

最後のまとめには納得です。以下引用

構造改革から政権交代へと世論を突き動かしてきたのは、低迷する我が国を浮上させるための一発逆転劇への期待ではなかったか。
だからこそ「抜本改革」という上滑りした言葉が踊る。

~中略~

期待があっというまにしぼんだ今こそ、一発逆転の抜本改革を夢見た私たち自身の愚かさに学ぶべきではないか。
影響の大きな社会制度は、漸進的にしか動かせない。それまで機能してきた制度を捨てるよりも、そこに隠された知恵を学び、どこを微調整するかを考えるほうがはるかに建設的である。
日本人の勤勉さや真面目さは、その中でこそ生きるはずである。
何を変えるかではなく、何を変えてはならないのかを知ろうとする方が大切な議論である。

公開討論会のコーディネーターを何度もやってきましたが、休憩がてらに財政について話すのが私のスタイル。
特に「自治体がデフォルトしない理由」では新しい観点を得ることができたような。

再度精読する時が来るかもしれません。
講義の際にめでたくサイン本となりました。

12月はJC卒業もあいまって殺人的スケジュール、体調も崩してしまい読書の時間がマトモに取れませんでした(涙)
来年は師の教えを守り、キッチリ学習するぞ!

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