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「伊達市(行政)の信用」と「企業(市民)の専門性」を生かした協働による婚活支援について勉強してきました。

 

伊達市は人口6.2万、平成18年に5つの自治体が合併して誕生しました。

伊達正宗で有名な伊達家のルーツでもあります。

 
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全国共通の課題ですが、人口減少、晩婚化、未婚化が進んでいます。

地域経済の規模縮小、後継者不足といった様々な弊害が懸念されます。

 
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婚活事業は行政単独ではなく、伊達のD愛(=出会い)推進センターが中心となって進めています。

センターのメンバーは行政をはじめ、商工会、農協、飲食業組合、社協とオール伊達、といった11団体で構成市民の企画実行で柔軟な事業展開が期待できるとのこと。

 

行政が担うメインの役割としては補助金交付。

交付対象としては参加者総数20名以上、かつ市内に居住又は勤務している事。

補助率は対象経費10分の9、上限25万円まで。

飲食にかかる経費は除外されています。

 

平成23年度から23のイベントが開催され、61組のカップルが誕生しています。

残念ながらプライバシーの問題などで、結婚まで至ったカップルの総数の調査は出来ていない、とのこと。

イベント中には「仮面舞踏会」や「車・バイク好き集まれ」「高収入適齢期コン」というネーミングも。興味をそそりますね。テーマを絞るとカップルが成立しやすいとか。

 

開始から5年を経過しており、問い合わせも増えているそうです。

今後の課題として、成立したカップルの追跡調査や結婚相談員制度の検討。子育て支援策の充実をあげられていました。

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市役所庁舎は10年前に立て替えたそうですが、デザインが斬新。

議会等は蚕のまゆをイメージした形。佐藤総合設計が担当したとか。

エントランスや会議室、市長室までシースルー。所謂ガラス張りの市政をアピールですね。

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人口規模にしては一般会計が大きいな、と思っていましたが、除染の事業費などで膨らんでいるそう。熊本地震へのご心配を頂きました。

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フォーマルな報告は他の議員が担当します。