インターンシップレポート 長崎県立大学国際社会学部 松岡耀子さん

 

市議会時代から続けてきている大学生インターンシップ受け入れ。

2020年夏北村タカトシインターンシップ

長崎県立大学国際社会学部 松岡耀子さんインタビューです。
・インターンシップ参加きっかけと目的について
・骨髄ドナー支援制度について
・職場体験について

どうぞご覧ください。

 

レポート①

私は今回の議員インターンシップでインタビュー先として、天かすの中川さんを担当させていただきました。中川さんのところへ訪問させていただいた際には、会社の概要の説明をしていただき、家族代々で経営されているということ、「お客様第一」を念頭に安心・安全の天かすを作られていること、ご自身の会社で作られている天かすに誇りを持っていることなどが伝わってきました。実際に天かすを製造している工場内の見学もさせていただき、とても貴重な時間を過ごすことが出来ました。中川さんご自身は、とても穏やかな雰囲気で話しやすくて、人とのつながりを大切にする人なのだろうと感じました。お昼にたこ焼きまで焼いて食べさせてもらって、本当にありがとうございました。

私が今回この議員インターンシップへ参加した一番の理由は、普段の大学生活では出会うことのない人たちに出会い話を聞くことで、自分の将来についてより深く考えることができるのではないかと思ったからです。高校時代まで私は自分の将来のことを本当の意味で考えることがなかったために、どんな風に生きたいのか、どんなことをしたいのかがわからない状態でした。だからこそ、とにかく行動して、今までならやらないようなこともとりあえずやってみて、そこで感じた自分の違和感や、直感というものを大切にしていきたいと思い参加しました。

未来国会の政策について考えたり、議論し合うというインターン生としての活動にあまり真剣に取り組めなかったことや戦力になれなかったことは申し訳ないとは思っていますが、今回この議員インターンシップに参加し、北村さんや時さん、鐘江さん、中川さん、古泉さん、そして同じ事務所として一緒に参加したうえっち、ゆきのさん、かなっち、ぞの、健ちゃんと出会って話したことでまた少し考え方も変わったし、参加してほんとに良かったなと思うことが出来ました。

自分の中ではまだスタートすら切れていないような状態ではありますが、ここでの経験を次につなげていけるように、自分の心に正直に、後悔のないように、これからの道は自分でちゃんと選択していこうと思っています。二か月間という間、本当にありがとうございました。

#北村タカトシ #大村市 #議員インターンシップ

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