クレーム

最近ツイッターの”つぶやき”ばかりでブログの更新が少ない!というご意見を頂きました。それも初めてではありません。反省しちょります・・・

なので、ブログとツイッターの連動を解除します。こうすることで自分にプレッシャーになるでしょう。そうなればブログの更新頻度も上るはず。
とはいえ、つぶやきも続けますよ。

ツイッターは  kitamura1973 より直接か PCトップページ の左横に表示されますのでそちらからどうぞ。

さて、ツイッターにはつぶやきていましたが、先日某紙より秋の戦いについての取材を受けました。
リリースはちょっと待ってくださいね、とお願いして待っていただく約束で別れたのですが、今日になってツイッターで表明しているも同じですよ、記事にさせてくださいと推し切られてしまう。

写真まで撮るから用意が良いなあ・・・なんて思ってたんですが、なんとなく術中にはまった感じです。

つーことで明日の朝刊、N日本新聞に掲載されるそうですのでお知らせしておきます。

さて、最近良く「ツイッターはブログと何が違うの?」「何が面白いの?」と質問されます。

ツイッターとブログの最大の違いは、敷居の低さでしょうか。

ブログは自らアクセスして記事を読む、という行為が必要になりますね。
ですから取得できる情報が偏りがちにな傾向があると思います。
ちょっと敷居が高い学術的な造詣や洞察の深いものからつぶやきのような一行ブログなどもありバラエティに富んでいます。

ツイッターはワールドワイドな井戸端会議が眼前(タイムライン)で繰り広げられているような感じ。そして140文字で完結しなければならないというルールがありますので長文NG

玉石混合ではありますが、偶発性の面白さ=意外な情報との出会いがありますし、情報の広がりに爆発力がある(リツイートの連鎖)

mixiのようなソーシャルネットワーキングサービスをよりゆる~くした感じでしょうか。
発言量が多すぎるため、個人宛につぶやいて返信がなくても気にしない、というのもツイッターの気風だと思います。

もっともダイレクトメッセージはメールのような運用、フォローを増やさなければ仲間内だけというmixiに近い閉鎖的な運用もできますし、自由度の高さ、敷居の低さも魅力の一つですね。

ツイッターの利用者は益々伸びているようですし、先ほどの記者さんもわざわざ私の呟きをプリントアウトしてお持ちになりました。

ともあれ、がんばってブログも更新しますので今後とも宜しくお願いします。

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