弊社のスタッフの前で、秋の戦いに向けての演説。
「ダメ出ししてね」ということで無記名で感想文を書いて貰った。
あまり緊張しないタチなのだが弊社スタッフの前で政治論をぶつのは始めてかも。
最近経験したことの無い奇妙な緊張感。以下抜粋
・声が大きく聞きやすい
・難しい言葉が少なく私でも判りやすい
・一生懸命さが伝わってくる
・間の取りかたが良い
と、まあこの辺は置いといて、大事なのはここから
・論点がボケている
・何が問題かはっきりしない
・何をしたいのか分からない
・早口になる部分が聞きにくい
・手をもっと大きく動かしたほうが良い
・講義を聴いているようだ
・アピールが低い
・時間オーバー
・「まぁー」が耳障り
・語尾が長い
・左側ばかり見ていた
・どう変えたいのか具体的に
・大村の話が欲しい
・何を主張したいのかわからない
・腰に手を当てないほうがいい
・ウリが弱い
・笑いがほしい
・話が暗い
・笑顔が足りない
・話が固い
・眠くなった
・・・(号泣)
自己採点は正直50点というところでしたが、やはりそのままの評価。
「なぜ変えなければならないか」という事に特化して話をしたので、ではどう変えるのかが聞きたい、という感想が多かったのは仕方ない。
にしても、話すスタイルについての駄目出しが多かった。普段スタッフとは仕事の話が中心、演説の内容をしっかり準備していなかった部分もあってグダグダ感が炸裂してしまう。
危機感150%アップな駄目出し大会でございました(トホホ)
がんばろ・・・