文教厚生委員会視察その①「外国人患者受入と離島医療」

東京でのセミナーから沖縄へ。

委員会にて沖縄県への視察を行ないました。

まずは沖縄県庁にて、

「外国人患者受入の医療体制整備」

「離島医療の現状と課題について」

について調査しました。

 

沖縄の主要産業であるインバウンド。観光客数が先般ハワイを抜きました。

医療機関向けのカルテの簡易翻訳やタブレットを活用した医療通訳コールセンターが開設されています。

人口10万人あたりの医師数は平成18年に全国平均を上回りましたが、本島に偏在しており、離島の医師不足はなかなか解消できていないとのことです。

離島医療に従事する意思のある医学生には返済免除の修学資金等のインセンティブがあります。

 

興味深かったのが外国人観光客の医療費未収金対策。

いわゆる未収金補填事業ですが、その財源は琉球華僑総会からの寄付金。

平成29年、台湾からの観光客が早産。

NICUでの対応など1000万超の医療費が発生しました。

その支援として華僑から2000万の寄付金が集まったとか。

その残りの1000万を県に寄付したいという事になり、外国人の医療費未収金対策に充てようとする事業となりました。

回収が難しい高額医療費が対象ですので、まだ実績はありません。

今後寄付の呼びかけなども検討したいとのことでした。

国際的な観光地ならではのエピソードですね。

 

庁舎がデカイ。写真は議会棟。

エントランスに大型バスがスッポリ。

中には泉もありました。

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