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特別委員会にて新幹線整備の状況などを視察しました。

先ずは武雄温泉駅へ。

 

建設中の駅舎を視察。

乗り換え方式となるのはご承知の通りです。

私も新八代で体験したことがありますが、何しろ不便。

何としてもフル規格にしなければ。

駅舎の意匠に楼門のエッセンスを取り入れるとの事。

 

続いて嬉野温泉駅の高架整備の状況を視察。

ケーブルカーはベンツ製でした。

佐賀県側は硬化させた態度を保ったまま。

これまでの経緯を考えれば理解できなくもありません。

長崎の都合だけ押し付けるというわけにはいかないでしょう。

そして、武雄や嬉野の皆さんは大阪からの観光客を呼び込みたいはずです。

高度な政治判断が求められます。

 

 

 

続いて大村の車両基地近辺の高架へ。

新幹線のレールは25mのレールを現場で溶接し、何本も繋ぎ合わせて敷くのです。

国内では最長100㎞以上の1本ものがあるとか。

 

 

 

新しくなった諫早駅にて建設手法の説明を受け、島鉄に乗り換え。

カフェトレインに乗車しました。

 

 

ローカル線を活用した映え映えな小旅行。

まだ知名度が高くないようですが、広報いかんによっては、集客が期待できそう。

島原市に宿泊し、翌日は島原振興局へ。

 

 

 

お城が目の前。

ここで私の弟がレンコンと闘っていたのか。

島原市の皆さんと公共交通についての課題を共有しました。

 

続いて雲仙へ。女将さんが大集合、さすがに華やかです。

新幹線が雲仙温泉を再認識させるような仕掛けをご要望頂きました。

大手資本の進出や、新しいアクティビティ型の観光メニュー

「雲仙仁田峠プレミアムナイト」が長崎県ツーリズムアワードで受賞するなど、期待がもてます。

三角フェス行きたかったな。

 

その後は雲仙市役所で、公共交通等の課題などをお話しいただきました。

近年話題のDMOについて雲仙市長の見解はごもっとも。

足りないのはエキスパートが「価値ある観光商品づくり」に集中できる環境と財源。

観光施策のパラダイムシフトが必要かと。

すべては「人」です。

 

二日間のバスツアー視察。

ご対応いただいた皆様ありがとうございました。

感謝。