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浜屋リニューアル工事の入札契約議案、1議案の採決で8時間以上を要する超ロングラン審議となりました。

通常であれば30分で終わる議案です。

しかし関連があるということで、全体の概算や駐車場、テナント入居者の確保まで議論が及びました。

委員会では継続審議の要請がなされましたが否決、ついで原案否決、本会議採決では退席者も。

最終的には賛成13、反対9、退席2で可決となりました。

 

動画は私の委員長報告から討論、採決まで(全40分)

 

私の賛成討論は22:50から。

 

私の視点ですが、この審議はあくまで契約についてであって議案そのものに瑕疵はない。

事業全体についての議論や政策提言は一般質問等でやるべきだ、という考え方です。

否決すれば浜屋のリニューアルが中止できる、と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、それは勘違いです。

浜屋自体の購入は済んでおり工事予算も既に決定、他の工事契約(1.5億以下)も完了しています。

 

否決すれば混乱が起こるのは確実でしょう。

そして、予定されている5億円弱の国からの支援が滞ります。

そうなれば今後、他の事業についても国からの支援を受けるのも難しくなるでしょう。

自主財源の乏しい大村市においては致命的です。

計画の杜撰さは否めませんが、否決するデメリットの方が大きい。

 

よって苦渋の決断でしたが、賛成としました。

 

議員其々が、其々の信条に基づいて態度を決する。

民主主義は多数決という現実を再び突きつけられた議案でもありました。