カッパ長靴完成装備で雨の街頭活動。
ご声援ありがとうございます。
その後は最終処分場の竣工式へ。
議長代理で祝辞とテープカットを行ってきました。
総事業費は19億。
大村市民が出したゴミの焼却灰を約15年間受け入れ、無害化します。
このような施設は一般的に「迷惑施設」と言われます。
市民生活に絶対に必要な施設ですが、自宅の隣にできるとなれば反対運動が起こるのが世の常。
ゴミを出す全ての大村市民にとって必要不可欠な施設です。
地域の方々のご理解が無ければ設置できません。
本当にありがたいことです。
市は最優先でこの地区の振興に取り組むべき。
隣にある旧処分場は9月頃まで稼働し、2年後のモニタリング期間を経て再整備されます。