殺人犯はそこにいる「書籍紹介」

隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
清水 潔

行政組織の闇、いわゆる「冤罪」を扱ったドキュメンタリー
メインは足利事件、他には桶川事件などを通して、警察、検察、マスメディアの闇を詳らかにしていく。

ジャーナリストの著者が、足利事件に執拗なまでに拘る理由は最後に明かされているがさもありなん。
結果として、無実の罪を着せられた方を救っている。
現代では取り調べの可視化、DNA型鑑定の精度向上やスマートフォン含む監視カメラの普及が進んでおり、冤罪も少なくなっていると信じたい。

なぜだか忘れてしまったが、私は本書と「狼の牙を折れ」をセットで購入している。
こちらは組織の「光」の部分である。

誰かに一緒に読むように勧められたのだろうか。
記憶が曖昧。
この二冊は、
光があれば闇もある。
多様な視点を忘れるな。
先入観を捨てろ。
そんな事を教えてくれます。

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