大村競艇の経営学

#競艇 発祥の地である#大村ボート 。その収益は大村市政に多大な貢献をしてきました。

県内で飛び抜けて早く下水道が整備されたのも競艇のお陰です。

しかし、一時は廃止も取り沙汰されるように低迷した大村競艇。

それをV字回復させたのは、ご両人とも鬼籍に入られた松本大村市長と遠藤局長の手腕に尽きるでしょう。

その破竹の勢いは後進に引き継がれて売上高全国1位を達成。市政へ年間数十億円の繰入がなされています。

その上、なんとSG最高峰 #賞金王決定戦 の開催が決定。地方都市で開催されるのは初めてです。
私が大学院生として教えを受けた#長崎大学経済学部 、林教授がその奇跡的な回復劇に関心を持たれ、馬場管理者にインタビューを行っていただきました。

インタビューは複数回行われ、私も同席させて頂きました。

市議会時代から競艇事業を見てきましたので、その変遷も懐かしく、全国一という快挙に慢心しない姿勢に感心しました。県議としては気になるIR関係について意見交換もさせて頂きました。今後の展開も楽しみですね。

電動ボートレースは見たいような見たくないような(笑)
「全ては人事」
今回も大きな学びがありました。
ご著書をご献本頂く。必死で読みます。
林先生、ありがとうございました。

感謝。

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