乗数効果は論破されている。

同友会総会に出席してきました。
報道もありましたので、一言スピーチコーナーで出馬のお知らせを。
新年度ということでお役目を頂きましたが秋の戦いを控えておりますので色々とご迷惑をお掛けすることになると思います。申し訳ないっす。

雇用と経済の再生が大命題ですが、景気対策の公共事業では効果が薄い、ということはここ20年の経済成長率が実証していますね。

景気対策の公共事業のルーツはケインズ政策の乗数効果によるところといわれています。
政府がお金を使えば、そのお金が民間に回って景気を刺激する、というやつです。

しかし貯蓄に回って死に金になってしまう。そして公共事業が無ければ民間が投資するはずだったかもしれない投資機会が無くなり民間支出が減る。
また政府のお金は税金ですから、政府の借金=税での回収は避けられない。
このようにフリードマンが1960年代に論破していますが、利権誘導政治には効果が薄かったようです。

全ての公共事業が悪!だと言っている訳ではありませんよ、念のため。

閑話休題

雇用と経済の再生、てっとり早い政策が企業誘致ですが地場産業・企業にとっては不公平感もあるでしょう。派遣&契約社員ばかりが増えるという話もあるようです(この辺は与党の政策でどうなるか分かりませんね。ますます海外志向になるかも)

大中小、企業のサイズは問わず、国内全国はもとより世界で戦えるような産業・企業をどうやって育てていくのか?
補助金漬けの保護政策では行き詰まりが見えている。

国内の冷え込んだ消費マインドを刺激するには「新しい価値」を作り出すことでしょうね。
そして消費者が自己防衛に走らないような安心できる政治が必要だと思います。

そして企業は人也、優秀な人材は教育から。

なんかいいアイディアないでしょうか。

北村タカトシ公式SNS

SNSでも日々の活動をお伝えします

後援会入会のお願い

皆様の支えが必要です

北村タカトシ公式SNS

SNSでも日々の活動をお伝えします

後援会入会のお願い

皆様の支えが必要です