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大晦日は1年で1番長い夜です。

弊社は盆正月関係なしの介護業界。

大晦日やお正月に出勤してくれるスタッフに労いの言葉ぐらいは掛けなければなりません。

今年最後の終礼を済ませ

夕食を終えた入居者様や、帰路に就くスタッフに声をかけてから、

長い夜が始まります。

あちらこちらに顔を出したあとは、富松神社へ。

夜を徹しての正月奉仕です。

毎年妻が作った干支コスプレで頑張っています。

因みに去年はこれ

イノシシコスプレがどうなっているのか。

気になる方はどうぞ富松神社においでください。

正月奉仕が落ち着くのは3時ごろ。そして年頭の祈願祭。

深夜のキリっと引き締まった空気の中、祝詞を頂きながら新年の決意を新たにします。

それから直会で一杯、と行きたいところですが、

5時からの朝起き会、ラジオ体操、弊社に戻って新年会、と毎年慌ただしい元日です。

今年はどのような年だったか。

厳しい1年でした。

ご承知のように、2月の落選で初めて浪人の身となりました。

皆様のご支援を形にできず、結果として無駄にしてしまった。

私自身の力の無さを、痛感させられた敗戦でした。

浪人の身となった私にも。まちづくりや政治について、様々なお声を頂きます。

しかし、それを議場で論ずることが出来ない。

皆様の声を政治にぶつけ、行政を動かすことができない。

仕事がしたくても、できない事は本当に辛い。

もどかしく、悔しい思いを重ねる日々でした。

落選の翌日から、街頭に立ち続けました。

田中角栄は新人議員に

「辻立ち5万回、戸別訪問3万件、握手2万人」

を課したとのこと。

とにかく活動を続けました。

ただ、選挙が終わったばかりの頃は、テンションが上がっているのですが、

1週間、1ヶ月、と時間が過ぎていく中で、心が沈んできます。

行かなきゃと思っているのに、身体が動かない。

心が折れそうになる。

そんな時もありました。

しかし、そんな中でも、

「一緒に回ろう」といってくれる方がいました。

ギラついた夏の太陽の下、吹き出す汗をぬぐいながら、一緒に活動して頂いた。

路上に立っていると、心温まるご支援を頂いた。

新しい試みにふたつ返事でご協力戴いた。

数多くの皆様から叱咤激励を頂きました。

いまの私があるのは、そんな皆様のお陰です。

この御恩は返したくても返しきれない。

一つだけ返し方があるとしれば、

来年4月の戦いに勝つこと。

必ず勝ちます。

どうか皆様の力を貸してください。

新しい年は、素晴らしい年にしよう!

皆さま良いお年をお迎えください!