Results of Activities
平成17年 | 郵政解散における長崎三区・衆議院議員選挙の公開討論会主催 (関係記事:PDF) |
平成18年 | ローカル・マニフェスト推進ネットワーク加入 大村市長選挙において長崎県初のローカル・マニフェスト型公開討論会主催 (ホームページ) |
平成20年 | 公開討論会コーディネーター要請セミナー受講 (日本JC主催) 政権”せんたく”公開討論会コーディネーター (関係記事:PDF) |
平成21年 | 福岡県柳川市長選挙における公開討論会コーディネーター (関係記事:PDF) 福岡県筑後市長選挙における公開討論会コーディネーター (関係記事:PDF) |
平成22年 | 長崎県知事選挙における公開討論会サブコーディネーター (関係記事:PDF) 長崎県南島原市長選挙における公開討論会コーディネーター (関係記事:PDF) 長崎県参議院選挙における公開討論会サブコーディネーター (関係記事:PDF) |
平成24年 | 熊本県知事選挙における公開討論会コーディネーター 福岡県筑後市における市長マニフェスト中間検証ファシリテーター 長崎県長与町長選挙における公開討論会サブコーディネーター 長崎県五島市長選挙における公開討論会コーディネーター |
平成25年 | 熊本県菊池市長選挙における公開討論会コーディネーター 熊本県八代市長選挙における公開討論会コーディネーター |
平成26年 | 長崎県長与町長マニフェスト検証会コーディネーター 長崎県五島市長マニフェスト検証会コーディネーター |
平成30年 | 福岡県古賀市長選挙における公開討論会コーディネーター |
長崎県連 広報委員長
長崎県連 政務調査会副会長
大村支部 副支部長
大村支部 青年局長
観光生活建設委員会 副委員長
議会運営委員会 副委員長
総務委員会 副委員長
厚生文教委員会 委員
県議会ICT化検討チーム
総務委員会委員長
所属会派「自由民主党」
・知事記者会見への手話通訳者配置
・新型コロナウイルス対策における水際対策(サーモグラフィ等の設置)
・県議会リポートのYoutube配信
・アニマルポートながさきの機能強化、施設更新
・留学における出席要件の緩和
・県庁跡地開発の再検討
・男性職員の育児休暇取得促進
・Nぴか(長崎県誰もが働きやすい職場づくり実践企業認定制度)の拡大
・学校歯科検診におけるフッ化物洗口、ディスポーザブルミラーの推進
・県立図書館の機能強化(遠隔地返却)
・発達障害早期発見の為の5歳児検診マニュアルの作成・普及
・介護、障がい福祉施設における応援職員制度
・中小企業の事業承継加速化事業(M&A)
・決壊した佐奈河内川の拡幅改修
・県央へ通級指導教室設置
・長崎県骨髄ドナー支援制度を創設
・NAKKS(河川砂防情報システム)のスマートフォン化
・コロナ禍における資本性劣後ローンの創設
・陸上自衛隊水陸機動団の誘致
・長崎県総合防災ポータルサイトの全面改修
・国の事業復活支援金に県独自の上乗せ支援
・骨髄移植等での免疫喪失におけるワクチン再接種費用の助成制度を創設
・政府、国会に向けて骨髄移植ドナーに対する支援の充実に関する意見書を全会一致にて可決
・原油・原材料高騰における緊急資金繰り対策貸付制度(中小企業向けに上限1億円)を創設
・海外への販路開拓支援
・障がい者アートの普及事業
・介護人材の確保(ベトナム・ダナンフォンドン短期大学との協力締結)
・子どもの事故防止(ライフジャケット着用の啓発推進)
・幼児教育センターの設置
・県の災害備蓄体制強化
・アニマルポートながさきの再整備
・親元就農への支援
・畜産飼料の国産化推進
・起業家支援(ミライ企業Nagasakiの推進、スタートアップの資金調達支援等)
・令和元年度〜四年度、県政一般質問に8回登壇(県議中最多、原則4回)
地場産業振興調査特別委員会 副委員長
議会運営委員会 副委員長
総務委員会 委員長
議会ICT化プロジェクトチーム座長
経済建設委員会 委員
所属会派「みらいの風」
・市長マニフェスト評価、検証につながる行政評価制度の開始
・福祉避難所の指定開始
・障がい者雇用の推進、就労支援ガイドブック「働きたい」リニューアル
・大村市公式フェイスブック始動
・議会インターネット放送開始
・病時保育所増設
・行政窓口耳マーク(筆談マーク)設置
・介護支援ボランティアポイント制度一部見直し
・大村公園のバリアフリー提言書を提出、整備開始
・花まつり期間中の歩行者天国化
・フッ化物洗口推進
・学校等におけるAED使用講習強化
・第5次総合計画に新たな車両基地駅活用を明記
・プロポーザル制度の審査結果公表ガイドライン強化
・中小企業振興基本条例の制定(県内初)
・骨髄ドナー支援制度を導入(県内初)
・人口ビジョンに10万都市実現を明記
・発達障害啓発パンフレット作成および小中学校への啓発
・玖島中学校に「通級」設置
・総合運動公園の早期完成を求める請願書を全会一致にて可決
・入札情報のセキュリティ強化
・消防団員加入資格の拡大
・消防団員応援制度(公共施設使用料の減免・県内初)
・市議会ICT化プロジェクト始動、ペーパーレス議会がスタート
・新しい市民会館の建設計画着手を求める請願書を賛成多数にて可決
・多良の森トレイルランニング参加権をふるさと納税返礼品に追加
平成8年 | (社)大村青年会議所入会 |
平成12年 | 長崎ピースラリー実行委員会を発足 以後、毎年長崎原爆をテーマに平和活動を行うオートバイベントに戦争被爆体験者である「語り部」を招聘、講演会と千羽鶴の収集・奉納。 千羽鶴と共に運営余剰金を「語り部」活動資金として寄付 (全7回 総額37万円)。感謝状拝受 長崎ピースラリーの歩み~2000ー2017 |
平成16年 | 長崎ブロック協議会において沖縄・長崎両県の青少年平和学習交流事業「平和の風は海を渡る」担当委員長 |
平成17年 | 第46代理事長・おおむら夏越まつり実行委員長 |
平成20年 | (社)日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会 第34代会長 長崎ピースラリーを骨髄バンクドナー登録推進の為のイベントとして再スタート。 ドナー体験者講演会、参加費の一部を長崎県骨髄バンク連絡推進会議へ寄付ビザ無し交流にて北方領土へ上陸視察、日本人墓地清掃 |
平成23年 | 宮城県にて東日本大震災復興支援ボランティアに参加 |
平成24年 | (公社)日本青年会議所九州地区協議会 顧問 骨髄バンクドナーとなり血液難病患者へ骨髄を提供、感謝状拝受 (レポート) |
平成25年 | 櫻井よしこ塾頭・(公社)日本青年会議所グローバルリーダー育成塾 第二期最優秀塾生 東日本大震災支援活動「復興フォーラムin大村」を開催 |