これまでの手法の学びや現状の分析そして諫言。
悔やまれるは自分の考えをもう少し話した方が良かったか。観念的な話に終ってしまった。
「具体性が無い」
「青年の主張のようだった」
「変えて、そしてどうしたいのかが分からない」
「そんな話は私でもできる」
との評。
実際に地域をこう変えたいということを語るまでには至らなかった。
「ビジョン」を伝わるように語るにはどうすれば良いだろう。
政策を羅列したペーパーを読んだだけでは伝わるものではない、というのは明らか。
それは枝葉の部分だから、その根にある理念を語りつつ具体的な話をすること。
そして自分の言葉で語りかけること。
もっと練り上げなければなりません。
ひまわりの種の芽が増えていました。