労いの言葉

今日は弊社でAEDの定期講習。

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定期的にやっていると救命方法にも変化が訪れているのが分かります。

 

以前は脈をとったり人工呼吸をしたりという手順がありましたが、現在は短縮してよい、となっています。

胸骨圧迫の場所もみぞおちから指3本分上を、という事でしたが現在は両乳首の中心となっています。

何より定期的に行えば、いざと言う時の心構えが違いますよね。

今後も続けていきたいと思います。

終了後はグループ全体での暑気払い。子どもの参加もあって賑やかで楽しかった。

 

議員は市民の皆さんから様々要望や相談、提案を頂きます。

市民の代弁者でありますから自身の思想信条に反しない限り、その実現に向けて活動します。

 

しかし、正直なところ実現できない事も多いのです(だからこそ実現したときは本当に嬉しいのですが)

それでもお声かけ頂いた身としては心苦しくも報告しなければなりません。

自分の力の無さを嘆いてみたり、諦めてはいかんと鼓舞したり。

 

何よりありがたいのは結果に関わらず労いの言葉を頂くときです。

昨日もそんなことがありました。

 

着眼大局着手小局、継続者力也

一歩一歩、進み続けたいと思います。

 

 

 

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