僕の友だちが、逝った。
早すぎるけど逝ってしまった。
ちょっとばかり年上だった。同じ時代を過ごしてきた。
お互い若かった。少しばかり愚かだった。
深夜まで、時には夜が明けるまで口論した。
一緒に大酒を飲んだ。
飯をくった。
汗をかいた。
僕の考え無しなやり方にも「しょうがなかの」といって付き合ってくれた。
ありがとう、鶴ポン。
どうか安らかに。
とても、寂しいです。
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