【インターンシップレポート】 長崎県立大学1年 竹山百香さん

【インターンシップレポート】長崎県立大学1年 竹山百香

 今回私は北村タカトシ議員の下で約2か月インターンに参加しました。
この2か月でこれから社会に出る上で多くのことを学ぶことが出来ました。

 一つ目は人柄の大切さです。
まず人柄の大切さについて私が感じたのはグリーンテック九州の永石さんのお話を聞いた際に感じました。
最初は細かなお心遣いのできる方でこんな人に私もなれたらなと感じただけでしたが、グリーンテック九州からの帰路の途中北村議員からグリーンテック九州を立て直した立役者というお話を聞いてすごく納得しました。
柔らかい話し方、明るさ、これらは本当に重要なことだと感じました。

この人にはついていきたい、この人の頼みなら聞きたい、そう思わせられるよう人柄があるのも要因なのではないかと思いました。

また、そして北村議員の随行を何度かさせていただいた際にも感じたことなのですが、北村議員のコミュニケーション力に驚きました。
もちろんそれなりの立場があることは存じていますが北村議員と会話を交わす方々はどんな方でもどんな話でも笑顔でいらっしゃったことを覚えています。
また私もそう感じた一人でもあります。
初めて全く知らない大人とかかわることに最初は抵抗がありましたし不安があった私でしたが初めて北村議員と接した際にインターンが楽しみだと感じられたのは北村議員のおかげだと感じます。

 二つ目は経験や知識の大切さです。議会傍聴また委員会傍聴の際に経験の大切さを感じました。
地元の問題について議員の方々が質問する際、地元の人々の言葉や様々な分野の地元の問題や課題について専門的に調査し議会で発言しその回答を県の専門課の方々が答える姿を見て、専門的な知識そして今までの経験といったものの必要性を感じました。

そして議会の傍聴の際、ほとんどの議員が知事に対して「もっと経験が必要だ頑張ってほしい」という激励の言葉を述べられていました。
そのことから新しい風はいいことばかりでなく、多くの経験がやはり必要だと思いました。

最後に私は今まで議員や政治家という人々に関心は1mmもありませんでしたし、政治家だから何?何してるの?という考えさえもありませんでした。
そのため今回の機会を通して政治についての有権者としてたくさんの知識を得ることが出来たと思います。
またこれから社会に出るものとして必要な多くのことを目で見て肌で感じながら学ぶことができ本当にいい機会だったと思います。
本当にありがとうございました。

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