議員研修@お江戸

リアル&オンラインのハイブリッド形式にて開催された「都道府県議会議員研究交流大会」へ参加してきました。久しぶりの上京。ミッキーが出迎えてくれました。
・基調講演
「コロナ・パンデミックを踏まえた地方議会・地方行政の危機管理」
明治大学院名誉教授 青山教授
東京都庁で副知事を務められた経験をもとに、政治家がどうあるべきかという講演。
マスコミを利用しながら世論を形成する手法。感染ピーク(再生産数)が東京オリパラ以前であった。日本だからこそ開催できたオリンピック。議員定数を減らすのが行政改革と思ったら大間違い。デジタル化は進めなければならないが、対面での議論にはかなわない。
・第1分科会
「非常時における議会のあり方」
福島県議会議員 吉田栄光
熊本県議会議員 溝口幸治
法政大学法学部 土山教授
東日本大震災、熊本地震、7月豪雨災害の際にどのような議員活動を行っていたのかという体験談は本当に勉強になりました。
災害時には行政に相当な負荷がかかります。個別の議員活動を控え、窓口を一本化することが重要です。
非常時に制限された議員活動を平時に戻すタイミングについて質問させていただきました。
現在は平時に戻している、との事。
・第2分科会
「デジタル化を通じた議会・議員活動の多様化、高度化」
大阪府議会議員 前田将臣
広島県議会議員 緒方直之
東北大学大学院情報科学研究科 河村准教授
議員は土地と結びついた存在、議会は密になる。コロナによって民主主義のDXを迎えた。仮想空間を用いた住民懇話会など、デジタル化は住民との関係を再構築する。議員が濃厚接触者となり自宅から出席したオンライン委員会の体験談など。長崎県議会もICT化プロジェクトを設置して私もメンバーになりました。導入の道筋まではつけたものの、まさかの半導体不足でタブレットが確保できていません。TSMCさん頑張って下さい!
・第3分科会
「東京一極集中の是正と地方創生」
日本総合研究所 藻谷浩介
秋田県議会議員 北林丈正
長崎県議会議員 浅田ますみ
日本は韓国、中国に比べて緑が豊か。世界最大のメリット。
東京は時代遅れの巨大恐竜、GAFAはNYやLAでは生まれていない。質疑応答で藻谷先生に「議員定数」と「退職のない仕事」について質問させて頂きました。
高齢者になれば月に3万円ぐらい稼げる仕事、農業のサポートや子育て、レジ打ちなど細々とした負担の少ない仕事をやりながら、田畑で自給しお金に頼らない部分を持つ。議員定数については平等権と生存権の異なる観点がある。議会は数の力ばかりでなく「道理の府」である事も求められるとのこと。
会場は絞られた参加人数でしたが、全国からオンライン参加があり、質疑応答もスムーズでした。DXな研修会スタイルとして定着しそうです。

藻谷先生にも久しぶりにお会いしました。合間に靖国神社へ参拝など。
様々な知見を得ることができました。議会活動にしっかり活かします。

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