「語り部」のよる骨髄の提供を受けた患者家族や提供者の体験談や、骨髄バンクの現状。登録説明員の役割などを受講して頂きました。大村市からも参加をいただき感謝です。
「語り部」さんの話には涙、涙。他県の方でしたので、創設に関わった「長崎県骨髄ドナー支援制度」を説明すると、地元で創設できないか取り組みたいとのこと。全面協力をお約束しました。
日本国内では毎年コンスタントに約2,000名の患者さんが骨髄移植を待ちながら病床に伏せられています。
骨髄移植には医療従事者の力だけでなく、登録説明員やコーディネーターの力が必要です。無報酬のボランティアですが、苦しんでいる人の命を救う
「命のリレー」https://takatosi.net/9653
に参加していただくことになります。
特に必要な資格等はありません。あなたの力を貸してください。
ご興味がある方はこちら(いずれも次回の募集をお待ち下さい)
・登録説明員
・コーディネーター
しかしバン子ちゃんのクセがつえぇ