顧問を務めている国道34号等大村市内幹線道路整備促進期成会、九州管内要望活動へ。
大村市長、市議会議長、大村市選出3県議の揃い踏みで長崎県庁、長崎河川国道事務所へ行ってきました。
国道34号の水主町交差点付近の拡幅や、県道池田沖田線の完成は目前に迫っていますが、与崎交差点から諫早までの拡幅整備は、ようやく都市計画が変更され用地買収に着手しようかと言う所です。地権者も150名を超えており、完成は約10年後かとも言われています。
国道34号の渋滞によって、大村貝塚線がバイパス的道路となっており、信号機がないこともあって通行速度域が高く、交通事故が頻発しています。
これを解決するには、国道の拡幅しかありません。
1日でも早い完成に向けて、国、県、市と連携しながら要望活動を続けて参ります。
河川国道事務所所長へ、新幹線プロモーション部会でデザインしたポロシャツをプレゼント。予算確保に期待です