大学院研究倫理教育を修了。
この世界の文明の進化、繁栄の根源は「科学」にあります。
科学の担い手となる研究学者にはデータの改ざん・ねつ造・盗用・研究費の不正受給といった悪魔の誘惑がついて回ります。
古くはニュートンにもその疑いがあるとか。近年ではSTAP細胞がその代表格でしょうか。
研究倫理教育とは「こんなことやっちゃいけません」教育なのですが結構面白いのです。
特にメンタリング(徒弟関係)は面白かった。
会社での人材育成にも使えますね、これ。
大学や何らかの研究機関に所属をしていれば28年度までは無料で受講できます。