京都からもどってその足で県社会福祉協議会、評議員会へ。
事業計画、決算、人事案件の会議。
大概シャンシャンな空気が漂ってるんですが今回も発言無し、となりそうだったので広告媒体に使った雑誌ついて質問。
長崎県の福祉政策に多大な影響がある(と思う)社会福祉協議会、評議員も各界各層から選出されています。会議には行政の担当部課長も同席します。ある意味、福祉行政に特化した議会のようなものかもしれません。
権限は理事会が大きいのですが、評議員会が発言無し=県の福祉政策に無関心、という図式にもなりかねないのでは、と心配してしまいます。
とるにたらない質問でしたが何もないよりはマシか。
離島での研修開催も増やして頂いたようですし発言すれば反映される事もあるようです。
ただ、もう少し充実した会議にする為には事前に資料を用意して頂くのが良いのかもしれませんね。大村市の社協は事前送付をしてくれてますし。
県社協の事業規模は大きいですから無理もあるのかなあ・・・評議員の数が多いんですから、分担して審議すると良いのかもね。
翌日は朝から深夜までアポ多数。
溜まった仕事に一向に手が回りません。
ただ人と会って話をするのは収穫が多いですね。
夜は古い友人と。
悩み抜いて諦めたら活路が見えてくる事もあるさ。
ボチボチいこう。
選挙期間中の収支報告を提出しました。
選管にはご協力を頂き感謝です。
「今回の選挙にいくら掛かったのか?」は選挙期間を除く期間にかかる政治活動費用と密接な関係があります。近々にまとめて報告します。
25日、午前中は島原市議選の激励へ。
厳しい戦いだとのことでしたが折り返し地点、頑張ってほしい。
その候補者の中に凄く個性的・・・というかふざけてる?それともかなり深いアイロニック?な候補がいて驚く。
選挙公報にはかなりシュールな詩(のようなもの)そして「偉い市議達に賛成する為頑張る」との謳い文句。
ポスターには無理やり拡大した乗馬中の写真に「伝説」とのスローガン
ある意味伝説になる、というか、もうなってるんだろうなあ・・・
夕方に戻って夏越の総会。
「空気を読まない」という点では彼と私は共通しているのかもしれませんね。今年は設営部会なんですが神事もやることになると思われます・・・って一緒にやりましょうよ、ね。頼むよ!
総会の片付け終わって移動、週末の打ち合わせ。
色々ご教示も頂く。ありがとうございます。感謝
終わって町内会へ
先日頂いていた市政相談をご検討いただく。
担当課に確認したところ町内会の役割って幅広いんですね。
住民が汗をかいて町を整備するのは良いことだと思います。
なかなかタイミングが合わない方に手紙を書いて1日が終わりました。