「新日本の再建は我々青年の仕事である」
戦後の荒廃から立ち上がるべく、1949年、東京に青年会議所が設立され、その運動が全国に広がり、
私たちの街、大村にも全国で174番目に青年会議所が設立されました。
そして本年46年目を迎えます。
戦後の荒廃から立ち上がるべく、1949年、東京に青年会議所が設立され、その運動が全国に広がり、
私たちの街、大村にも全国で174番目に青年会議所が設立されました。
そして本年46年目を迎えます。
「万物は流転する」の言葉通り、刻一刻と私たちを取り巻く環境は変化していきます。
様々な時代背景があり、青年会議所も様々なスタイルで活動を展開してきました。
ただ一つ「私たちのまちのために」という志は変わることがなかったように思います。
様々な時代背景があり、青年会議所も様々なスタイルで活動を展開してきました。
ただ一つ「私たちのまちのために」という志は変わることがなかったように思います。
そして、その志を背負い、決断し、行動してきたメンバー
青年としての、Jayceeとしての責務を果たさんとして
骨身を削りながらJCの灯をともし続けてきた、守り続けてきたメンバー達
そのお陰で今のJCがあるのです。
青年としての、Jayceeとしての責務を果たさんとして
骨身を削りながらJCの灯をともし続けてきた、守り続けてきたメンバー達
そのお陰で今のJCがあるのです。
このバッジをつけていられることに感謝をしたい。
厳しい時代です、そんな中でJayceeであることに感謝をしたい。
やりたくてもできない、そんな人間もいます。
今一度、その胸に付けているバッジ重みを感じて欲しい、考えて欲しいと思います。
厳しい時代です、そんな中でJayceeであることに感謝をしたい。
やりたくてもできない、そんな人間もいます。
今一度、その胸に付けているバッジ重みを感じて欲しい、考えて欲しいと思います。
そして、必ず戻って来て欲しい
そう心から願っています。