良く晴れている

蝉の声も聞こえる

60年前、100年前も同様だったのだろうか、と思いを馳せる

この時期になると引っ張り出す本がある、
長崎の鐘、という薄い本だ。

殺人は絶対悪だ、人間に人間を殺す権利など無い

それは何故か、人に理性があるからだ。
その道義は生きたい、という
愛するものを守りたい、という

本能にある

欧米の植民地政策に向こうを張ったアジアの盟主
満州事変におよんだ日本
ハルノート、国の独立と国体の護持
一瞬にして7万4千人の命と長崎の町を殲滅したアメリカ
GHQとの戦後の戦争

歴史はそれぞれが判断すればよい
歴史観による善悪とはそれぞれが決めればよい
だたし、偏ってしまうのは危険だ
武器を放棄せよ、と叫ぶつもりも毛頭無い

戦争に負け、アメリカに占領され、経済的な復興を遂げ、心の荒廃が進んでいる国
唯物的には平和で、豊かな国
ただ忘れられようとしているものが多いように思う。
30年そこらしか生きていないが、確実に変わってきている。
それも進む先に、明るい光が見えている、とは言い難い。

そんな時代を生きている私は

やりたいこと、できること、やれそうなこと、いろんなことを、やって生きていく

生きるとは、体の中に炎が燃えていて、
その炎を大きくしたり小さくしたりしながらも自分で絶やさないこと

目の前で愛するものたちが灰燼に帰すさまを見てきた人たちの声を聞く

それは忘れない為に
自分の炎の燃やし方を忘れない為に

今はただ、祈りを捧げる

命を奪われた祖先達よ、安らかに

合掌

北村タカトシ公式SNS

SNSでも日々の活動をお伝えします

後援会入会のお願い

皆様の支えが必要です

北村タカトシ公式SNS

SNSでも日々の活動をお伝えします

後援会入会のお願い

皆様の支えが必要です