顧問報告

議決権を持たずに青年会議所の理事会に出席するのは監事と直前理事長と相場が決まっておりますが、本年は「顧問」という稀な役職を仰せつかりました。昨年は外部の目線に立ってLOMの運動を評価する、という監事職でしたので手厳しい言葉ばかりをメンバーに投げかけていたように思います。変わって顧問という職務はどういうスタンスでJC活動へ望めば良いのだろうと考えました。目の上のタンコブにはなるまい、水戸顧問、もとい水戸黄門のようなメンバー皆の優しい相談相手、というコンセプトで活動に望もうと考えたことを思い出します。しかしそんな考えはつかの間、すっかり忘れて随分上から目線な厳しい物言いも多かったことと思います。どうぞお許しをお願いしたいと思います。
ハッと我に返って優しく・柔らかく・大らかに、と活動を続けてまいりましたが顧問という役職は、明確なミッションを持たないだけに難しいものだ、とつくづく感じる一年でした。
本年は創立50周年という記念の年であり、周年事業実行委員会が設置されました。私は市民アンケート及び提言・主張の作成を担当するプロジェクトチームの指揮・運営を担当させて頂くことになりました。様々な記念事業が行われる中での勉強会や議論でしたので、停滞や迷走する時期もありましたが「まちづくり戦略の為の10の提言」というタイトルで何とか形にできました。式典ではその一部を抜粋して発表させて頂くこともできましたし、LOMの未来へ向けた運動の試金石になったのではないかと考えております。この提言書がどういう形で世にリリースされるかは、プロジェクトチームの手を離れるところではありますが、作成に費やした時間は我々の財産となったと考えております。関係各位のご協力に深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。10年前の話になりますが、創立40周年の年に私は広報委員長を仰せつかりました。当時は外報誌や記念誌の発刊を担当させて頂き「JCの主張」の作成に明け暮れていたことを思い出します。極めて手前味噌な評価で恐縮ですが、10年前の私は超えることができたと自負しているところです。
来年は角谷理事長の下で相談役という役職を仰せつかりました。来年も心を新たにして職務に望みたいと思います。また念願かなって委員会メンバーにも配属していただきました。これで私の理事長信任投票における公約もまた一つ実現できたと一人ほくそ笑んでおります。同時にLOMには会員拡大が急務です。私になりに正林委員長を支えながら運動に邁進したいと考えております。
創立50周年という記念の年にも様々なご縁を頂きました。メンバーの皆様に改めて感謝を申し上げ報告とさせて頂きます。一年間ありがとうございました。

(社)大村青年会議所 顧問 北村貴寿

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