09出向者報告

本年は昨年の会長職を私なりに全うさせて頂き、花原会長を陰で支えるという役割をもつ直前会長として出向をさせていただきました。
リーダーを全うした翌年には老婆心が沸き起ってくるものです。直前会長としては発言を極力控えよう、小姑にならず花原会長のやりたい様にやっていただこう、と考えておりました。そんなスタンスで出向に望んでおりましたので会長を務めた昨年からすれば活動の量、質とも落差があったのは否めない一年でもありました。リーダーを務めた者の宿命、乾杯要員、もといボーナスイヤーということでお許しを願いたいところであります。
とはいえ幾度か厳しい言葉を投げかけたこともありました。我ながらずいぶんな物言いもあったことと存じます。どうかJCの友情をもってご理解をお願いしたいと思います。
昨年九州地区の副会長として九州各地に赴いたこともあり公開討論会のコーディネーターのご依頼を幾度か頂きました。中でも柳川市、筑後市の市長選挙における公開討論会にコーディネーターとして参画させて頂き、刺激的な経験をさせて頂きました。JCのご縁でマニフェストおよび公開討論会運動に携わるようになりましたが、コーディネーターという新しい一歩を本格的に踏み出した年にもなり、本当に勉強になりました。また昨年に続き長崎ブロック協議会主催の政権“せんたく”公開討論会でもコーディネーターを務めさせて頂いたことは、花原会長の元で長崎からの国づくりに係わることができた意義深い一年でもありました。今後も青年会議所は全国津々浦々に根付いた自主自立のまちづくり団体として、有権者の意識改革を促す公開討論会の開催を進めていくべきだと思いますし、私自身も一層注力してまいりたいと思います。
そして、来年は時君が第36代会長として出向します。おりしも年頭には長崎県知事選挙や夏の参議院選挙と、長崎づくり、国づくりにおける重要な機会の重なる年でもあります。九州地区や日本出向で研鑽を積んだ時君は、日本から見た長崎、長崎から見た日本、そして世界からという観点に立ちJC運動を展開できる力の備わったメンバーであります。時君が率いる長崎ブロック協議会の運動に益々期待するところでもありますしLOM一丸となって支えなければなりません。
長崎ブロック協議会は、県単位、国単位でのJC運動に触れられる最も身近な機会でありますしLOMを超えた友情を育めるチャンスでもあります。メンバーの皆が出向というチャレンジに怯まぬように、背中を押せるメンバーであり続けたいと思います。1996年にご縁を頂き13年目のJC、今年も一年間ありがとうございました。感謝。

(社)日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会 直前会長 北村貴寿

本年は大村JC有史以来、日本青年会議所の委員長を輩出するという、LOMの誉れの一年でもありました。昨年時君が出向を決意された際、その大きな覚悟に感銘を覚えたことを思い出します。昨年ブロック会長職を経験させて頂き、日本の委員長の運動量を目の当たりにいたしました。日本の会議は東京のJC会館で行われ、委員会はその運動の伝播の為に日本中を駆け巡り、世界へも足を踏み出さねばなりません。東京―長崎という地理的なハンディを考えれば彼の挑戦は、度重なる九州地区出向で豊かな経験があるとはいえども凄まじくハードルが高いものであり、彼の胆力に敬意を抱かずにはいられませんでした。
その支援、ということで委員会のフォロワーメンバーとして出向させていただきました。しかし彼の支えになれたかと自問すれば、充実した出向だったとは言えないと一年だったと考えております。京都や横浜といった大きなファンクションや数度の委員会、対馬事業の際等に一メンバーとして出席、事業の一要員として活動するのが精一杯の一年でありました。委員長そして委員会スタッフの運動量を思えば申し訳なさがつのる次第です。
日本への出向は地理的なハンディもあり、それなりのハードルの高さがあります。しかしそれに挑戦する勇気や、ミッションを成し遂げた時の成果は絶大です。なにより国づくりの最前線で運動に携わることは、JCメンバーの本懐でもあるのではないでしょうか。
大村を飛び出してこそ、見えてくるものが必ずあります。そしてその移動距離に応じて思考は飛躍を遂げ、成長を遂げることでしょう。LOMメンバーにも日本出向の醍醐味を一度は経験して頂きたいと願い、本年の報告とさせて頂きます。

(社)日本青年会議所 国防問題検証委員会 委員 北村貴寿

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