死へのリハビリ

大村市の環境審議会に代理出席。
報告中心の会議でしたが気を吐いていた委員が。
見覚えがあるなと思いきや市社協の事務局長だった。市役所OBなのかな。

私も悪臭についての質問を。
三浦を通る方なら「産廃施設反対!」という看板を目にされたこともあると思います。
私は仏舎利経由でサイクリングするのですが、その施設の前ではいつも化学系?の悪臭が。その空気を吸いながら自転車をこぐと病気になりそう。

ということでその場所の話もしましたが、三浦からは悪臭の苦情が無かったとのことでした。隣接した民家は無いからでしょうか。

とにかく産廃には反対だ!というわけではありません。
じゃあゴミ出すなよって話になりますし。
生産活動には産廃がセットですから難しいもんですね。

資料の最後に環境用語の解説ページがあり、その中に「マニフェスト」という用語があって驚いた。産廃業者への委託管理票をマニフェストと呼ぶんだそうです。

夜は在宅ケアセミナー。

リハビリテーションについての3名の講演だった。
受講者からの質問のなかでターミナル(終末)ケアについての話が

「リハビリは利用者の良くなる過程が報酬のようなもので、終末に向かってのリハビリには意味を見出しにくい。だが棺に骨や関節を折らずに納めることのできる綺麗な体をつくるという価値があると思っている」

経験豊かなそのPT(たぶん)の悟りに触れたような気がしました。

弊社創立から13年。

入居当初はお元気な方が死を迎えるまでの過程を傍らで経験する。
そのたびにやるせなくなる。
私は後どれぐらい生きるのだろうかと思ったりする。

介護という仕事は死への過程に寄り添うことなのだと再確認した重みのある言葉でした。

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