振り子

政治は振り子のようなものだという話を聞いたころがある。
今回の総選挙の結果はまさに郵政解散の振り戻しのようだった。
特に県内の自民全敗には驚いたし、民主の獲得議席数にはそら恐ろしささえ感じる。

政権選択という政治に緊張感をもたらす政治文化がこの国に発祥したという見解もあるのだろうが、戦時の国民性よりなんら変わっていないのではないかな、と思ったりもする。

自民党がネット選挙を解禁したことも驚きだ。
ラーメン屋のネットCMの発表は選挙期間中だった。
しかもネガティブキャンペーン。
この国にもアメリカ並みになったということか。
ネット選挙の解禁は大歓迎だが、ネガティブな手法は好ましくないと思う。

また今回の選挙はマスコミがマニフェストを前面に押した。

マニフェストを推進してきた人間としては喜ばしいことなのだが、細部の政策に終始しすぎて、国家ビジョンが見えにくかったように思う。
マニフェスト選挙ではなくマニュアル選挙だ、という話もあった。

有権者は国家ビジョンを選択したのではなく
「どっちもどっちだから変えてみようか」というレベルの選挙だったのではないか。

しかしマニフェストは有権者と政治家の契約である。

子ども手当てに焦点が当たってますが、介護職も月給4万円アップらしい。
あのバラ色のマニフェストをどうやって実現するのか。

そして、鳩山新首相の公約の破りかたが気になるところだ。

今日はプロジェクト会議です。

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