役人の仕事とは何ぞや

午前中は社協の評議会。

補正予算についての質問を1点。銀行手続きに掛かる手数料とのことで、現金受領も認めれば不要な費用なのではないでしょうか?とも思いましたね。

気になったのはその後の議事。

個人保護法が地域福祉の推進の障害になっている、との意見。
同法が施行される前までは、地域の老人の住所や名前、年齢が民生委員に知らされていた。現在はその情報が無いので、地域の老人へ困りごとはないか尋ね歩くのができなくなった。とのこと。
独居老人も増えつつあるし、老人に自己申告を求めるのも難しいだろう。

他の評議員からも「市の条例で何とかできないのか」という意見が。

市の某幹部も出席していたので発言を求められると
「え?答弁ですか?」
という人をくったような対応。
自分も評議員の一員であるという自覚は感じられない。
続く言葉は
「同法が上位法だから出来ません、そんな社会ですから」
というそっけない返事。
そこで議事はストップ&あきらめムード。
その某幹部は忙しいのだろうか、閉会後はそそくさと退席

役人の仕事とは何なのだろう、と考えてしまう。

彼の仕事とは法律を守るだけなのだろうか?

それならば彼で無くても良いだろう。
法律に盲目に従って事務処理をするだけならば誰でも出来ると思う。
アウトソーシングしても良いだろうし、幹部クラスの給料は勿体無い。

役人の仕事とは、市民の生活を守る事ではないのか。

ならば「できません」という前に「可能な方法は無いのか調査する」というのが役人の仕事だと思う。
よしんば法といえども憲法のように多様な解釈もできるだろう。
上位法を迂回する条例などの制定は可能なはずだと記憶している。

例を上げれば給食費は学校給食法で保護者の負担と定められているが、条例で無料化している自治体もある。

また法に抵触するかもしれないが、高齢者の安全、地域福祉の推進という大局を鑑みて行なう行為ならば、誰が罰するというのか。

地方自治が声高に叫ばれている中にあって、このレベルが市の幹部職という状況にはなんとも情けないなあと思いました。

なんで某市議に「たぶんできますよ」と耳打ちしておきました。
働いてくれるかな?

午後は臨時の会員会議所。
A委員長おめでとうございます。がんばりましょうね

夜はKOBを取り囲む会(^^)いってらっしゃ~い

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