イノベーションに必要なもの

私が政治理念のキャッチフレーズに使った”イノベーション”
酒が入った席で前回選挙の話題になるとその感想については大体2パターンに分かれる。

その1
・イノベーションという意味がわからない。
・英語だから駄目だった。
・大村には早過ぎた。

その2
・企業がCMで使うようになった。
・最近耳にするようになった。

この反応の考察やどちらが多いかについては別の機会に。

言葉自体が産まれたのは 1911年 とされています。当時は「革新」「改革」という訳されていたようですがニュアンスが違う。
当てはまる日本語はあまり見つかりません。
JCでは長崎ブロックの中でも10年ほど前に某会長の所信に登場しています。

しかし最近ガツンと来たお言葉を。

・理念に手段が伴っていない。

理念が先行しすぎて選挙という手段を軽んじた結果だということです。まさに的を得ている。
“イノベーション”という言葉を使う以前の問題なんですよね・・・修練修練(- -;)

さて本題。

イノベーションとは現状に新しい要素を取り入れて新しい価値、幅広い革新を起こすということです。

ということは現状で何があるのか。
何が使えるのか?という事。いわゆる”強み”を考えなければいけない。
それは一定の評価を既に受けているものであり”経験”という言葉にも置き換えることが出来るでしょう。
その経験に新しい要素、展開を加えることによって、さらに大きな変化を起こすことです。

その変化がもたらすものは新しい価値。

新しい価値とは当初の理念や目的を超えてしまったり、まったく別の価値=副産物を生み出したりするものだと思います。

ですからその事業が生まれる基となった理念を堅持することはやぶさかではありませんが、その理念から派生するビジョンにとらわれすぎるとイノベーションは起こりません。

いわゆるフレキシビリティが求められており、最終的には新しく産まれた価値を身につけ今後に活かす、ということ姿勢が最も生産的だと思います。

瓢箪から駒、その駒をどう活かすかが君子の器だ、ということでしょうか。

以下引用。

優秀なコンサルタントをたくさん雇って、ありとあらゆる問題点を長期にわたって慎重に検討し、60枚のパワーポイントで2時間も説明するようなビジネスプランは、必ず失敗するということだ。本当のイノベーションは全員一致で決まるものではなく、個人の直感と試行錯誤の中から生まれる

イノベーションに必要なのは勇気と覚悟ではないだろうか。

つーことでがんばりましょ。

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