さらばアメリカ

アメリカがいかにジャイアン国家(ジャイアンに失礼か)ということが切々と述べられているが、最後はオバマ大統領への期待で締められている。
一国主義に染まってしまったアメリカに、フェアネスで寛容な国に立ち戻れというのは著者のノスタルジーから来るものだけではない。

国際紛争の情勢や経緯、金融危機の原因等が多岐にわたって評されているため、広く浅く感が否めないが国際情勢初心者な私レベルには丁度いいかも。

最後の9条がらみの主張にはちょっと眩暈がしたが、新しい冷戦の創出(標的が曖昧だが)とアメリカの属国である日本がアジアの盟主ではなく、一員として対峙するべきだという主張は歓迎できるものだ。

一つ一つの事象に深い分析は感じられないが、サラッと読める良書だと思います。

昨今排他的で一国主義的な思想を聴くことが多い。
WARGAMERのパワーバランスなる主張に安易に頷いてはならない。
右でも左でもない、覇道でもない

日本は王道を歩むべきだ。

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