長崎ぶらぶら節

「学びの集い」(くどいようですが勝手な命名)からのレンタル第2弾

私、文芸書は全くといっていいほど読みません
妻曰く「つまらない本」ばかり読んでるという(- -;)

なので借りた本ですが一気に読めた

長崎人の心意気というかキップのよさというか
とにかく読んでいてスカッとする

とある酒蔵で「長崎からのお客様が一番ありがたい」という話を聞いたことがある
観光バスを受け入れているが、長崎からのお客が一番気持ちよく買い物をしてくれると言う、それも現金ばかり
また銀行マンの話ではクレジットカードが普及しない県民性だという

長崎人はいわゆる”宵越しの…”と言われる気質があるのかもしれない
それは江戸の時代、文化や技術が集積したときの華やかりし記憶と誇りによるものか

しかしその誇りの高さゆえか、これまでの遺産を食いつぶしているのではないかという見解も聞いたことがある

古い文化に寄り添うだけでは取り残されていくだろう
どう発信するかが問題なのだ

とにかく文芸書は久しぶり
脳裏に愛八がたたずむ景色が沸きあがってきて楽しめました

とくに気に入った一節を

愛八は気が遠くなった。
「あまり褒めんでくださいまっせ。頭が変になりますけん」
と言いつつ愛八はもう泣いていた。それは、自分と言う人間を理解してくれる人間にやっとめぐり会えた喜びの涙だった。

気が遠くなった、という表現が斬新に感じました

村上春樹のスピーチ が話題になっている

カザ侵攻で空爆を命じたペレス首相が目の前に座っていたと言う
素晴らしい勇気だ

なにか読んでみるかな

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