浮いたかな

県社会教育委員会に出席。

議論を聞いていて違和感を感じたのが正直なところ、
構成メンバーが教・公関係の方が多く若い世代が少ないせいか、どこか身近に感じられない(平日の昼間に会議をやる時点で仕方ないのかも)。

発言しないつもりだったんですが、一言といわれましたので、若い世代として、経済人としての意見を発してきたつもりです。

・年功賃金、終身雇用、退職金、年金等々これまでの社会基盤が崩れて久しい。世代間格差が広がっており、低賃金の若い世代には漫然とした不安があり、余裕が無い。

・現状では学校支援やPTAどころではない、という気持ちもあるのでは。県民所得は43位と低いが物価指数は高い(34位・ちなみに沖縄の県民所得は最低だが物価指数も最低)そんな経済的な暮らしにくさを感じるなかでボランタリーを求めるのは酷では。

・(子と老人の交流が重要との提言に対し)無駄だとは思わないし、大量退職した団塊の世代の生きがい作りにはなるだろう。しかし”責任の無い交流”となるだろうと思う。

・社会の最小単位、家族にこそ力点を置くべきで、親の世代にこそ具体的な支援やトレーニングが必要だ。

・右肩上がりの経済情勢の中で育てられた親の世代は豊かさを享受して育った。しかし現状は違う。自分がかつて置かれていた環境、体験してきた状況とは違うなかで自分の子を育てていくには、価値観の転換などが必要だろう。

・PTAなどを同世代のカウンセリングや交流の場へシフトしていくことが重要なのでは。

・携帯電話が目の敵にされているような意見もあるようだが、私達の世代には無くてはならないもの、道具はどう使うかを考えた方が建設的だし、同世代のコミにケーションツールとして活用すべきでは。

・子どもをどうやって遊ばせるか、という議論がなされているようだが、そもそも論として遊ばせることより学ばせること、鍛えることを考えなければ”生きる力”を持った子は育たないを思っている。人は競ってこそ強くなる。

・国内経済は縮小し生産のグローバル化は進む、日本はソフトパワーで生き残るしかない。独自の文化や特殊技術を発信できるような、学力・独創性・競争力のある教育を考えるべきでは。

こんなこと考えながら発言してきました。
あまり整理せずに発言したので上手く伝わったかどうかは分かりません。
まあ私には子どもがいませんので説得力無いか(- -;)

出席者の方々も私に同じような違和感を感じられたのかも。

ちなみに数値だけ見れば大村の子ども教室や通学合宿は他の地域に比べて遅れをとっているようです。

夜は理事会。
顧問講評は中辛のつもりだったんですがどうでしょう。

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