県庁舎整備に対する意見書

昨年最後の懇話会で依頼のあった意見書を提出。

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・昨今の経済情勢を鑑みれば県民の理解は得られにくいと思うが必要なものは必要。先延ばしにして好転する要素も見えてこない。

・県庁は全県的なものであるので、都市や地域の綱引きで整備を論じるべきでない。周辺商店街の為にある県庁ではない。

・防災の司令塔となる庁舎であるが、各地の避難所となる市町村の学校等も耐震化整備が遅れている。市町村に具体的な財政支援も同時に行うべきであるし、その原資をどうやって調達するのかも県民に明示するべき。

・これまで経緯や投入した税金を鑑みる長期的視野に立てば魚市跡地に新築する案が望ましい。

・公用車等、全体的に車の台数は減っていく流れにあると思う。駐車場の規模は縮小の方向で再考すべき。

・温暖化防止、CO2削減が声高に叫ばれているが、政治的なバイアスがかかっているという論調もある。環境という名の下に過大なコストをかけるのはリスクがあるので慎重に。

・当局から示された魚市跡地の整備案は夢のあるものだが、基金の範囲内で整備すべき。

・維持管理は外注せず職員業務の一環とするべき。外注すれば責任所在が曖昧になるし、穿った見方をすれば天下り先が増える等、新たな疑念の種にもなりかねない。

・整備は必要だが、昨今の経済情勢を鑑みれば県民の理解を得られているとは考えにくい。
しかし先延ばしにしてところで状況が好転する材料はあまり無いように思う。
また一部で、基金を県庁舎整備以外に充当してはというような意見もあるが、数十年にわたる経緯を覆すことになるので、ドラスティックな政治決断が無い限り無理だろう。

そこで整備着手の前に今一度県民の審判を仰いではどうか。

次回の県知事選挙に出馬される方のマニフェストに盛り込んで頂き、県民の支持が得られれば、県庁車整備はスムーズに出来ると思う。
その際には、市町村の学校耐震化への具体的支援や県民の税金を県内に還元することが出来るコンストラクション・マネジメント方式導入を盛り込んでのマニフェストを作成していただければなお良いと考える。

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以上です

1月に最後の会議がありますが、そこで審議して知事に提言を提出となります。

しかし提案しておきながらですが、知事選挙まで先伸ばすという事はまず無いでしょうね。
となると県議の踏み絵となるのかな

そういや衆院選は4月のようです

1,2,4区で公開討論会できんかな・・・

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