今年最後の県庁舎整備懇談会に出席してきました

今回の私の発言は

・県央への移転可能性を主張していたが、分割移転には様々な制約もあり歴史や文化の集積する長崎市内が相応しい
・魚市跡地を移転先として整備しているのであれば投入した税金を無駄にしないためにも魚市跡地で
・議論が分かれているようなので多数決はどうか(やんわりと却下されました)
・環境や省エネルギーは政治的バイアスがかかっている論調もあり環境=経済となっている。環境という名の下にコストをかけすぎないように
・駐車場台数は一考する必要がある、公用車は今後減る流れではないか

議題が建設手法になり、前回の発言もあってかWTOに関する資料を提出頂いた。
その中にWTOの制約を回避する手法としてコンストラクション・マネジメント(CM)方式というものがあるとの記載が
しかし日本国内では国交省の研究段階ということでした

・前回同様、工事は県内に税金を納める県内の業者に
・長崎県がCM方式を国内初導入する前例になるべき
・維持管理は外注せず職員の業務の一環とするべき、責任所在が曖昧になるし、穿った見方をすれば天下り先が増えるとか、何処の誰が受注するのか新たな疑念の種にもなりかねない

と発言してきました(少し当局の資料に乗せられた感は否めなかったか)

最後にその他で報道についての話が

長崎新聞の特集記事に実名が出ているのはいかがなものか、という話でした

新聞の論調としては懇談会を否定するもので、移転反対派寄りの記事内容になっているように感じています

メディアの使命、権力批判を全うした、と思うべきでしょうか

しかし私は懇談会のメンバーですので、一連の報道が冷静且つフェアだとは思っていません
一部を切り取っての報道ですし記者の意図を感じる部分もある

そもそも実名議事録の主張をしていましたので、名前が出たりするのは構わないのですが、数名の方からお電話を頂いたりしました

しかし出勤簿まで乗せられた日にゃあ驚きましたよ
皆勤して良かったと胸を撫で下ろすばかり

欠席した委員はこの記事にどんな思いを抱いたのでしょうか

一部の委員が議論をリードしたともありますが、私はその中に入っているのは間違いないでしょう
しかし無言で座ってるためだけに行くほど暇じゃありません

懇談会も後一回

次回はまとめた提言を承認して終了、というスケジュールです
欠席者もあったことを踏まえて文書にて意見提出を、とのことでした

私の考えや発言内容をまとめて提出をするつもりです

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初期の記事にあるように、我々は選挙を経てもいない訳ですから、県民の代表とはなりません

しかし当局が各界各層の意見を徴収するという目的の為には完璧とは言えないまでも、そう遜色ないと考えています

私は整備するという前提の元に議論をしていくのがこの懇談会の役割であって、決するは県議会だとのスタンスですしどんな県庁舎を整備するかは、一定の提言が出来たように思います

この不況はあと10年は続くという経済学者もいます
県民感情を鑑みれば整備に賛同する論調は主流とはならないでしょう
しかしこのまま使用できる県庁舎でもない
「368億円の基金=我々の税金」を県内に還元するという考え方です
ですからCM方式を主張しています

(ある特定の県内企業が受注するのではないか、という問題は別にして)

そんなスタンスでは懇談会の意味が無い、というお叱りも頂きました

整備については議論が別れ、メディアが批判しています
これをやる、やらないは再度政治決断したほうが良いと思います

県議の皆さんに踏み絵を踏んで頂くか、県知事選挙でその是非を問う、ということでしょうね

兎にも角にも最後の会長公務が終了
お支え頂いた皆さん、本当にありがとうございました

もどって弊社のクリスマスコンサート
今回も熱唱してまいりました

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