今回の移動のお供
とある社長サマからの頂ものシリーズ第5弾
91年発刊と古いものでしたが、前半カタカナ語が多い
それも一般的でないものでしたので、違和感が
だれかさんと同じですね(^^;)
題名から労基法なんかの解説本かな?と思いましたが、著者のリーダー論が大幅です
また、一つ一つのコンテンツは短めにまとめられていて、読みやすいが、若者の教育論のくだりは、明らかに熱が入っていて長い
まあ今も昔も考えることは同じこと、ということでしょう
ところどころに出てくる会社の実例は面白かったが、研究者としての内容が中心です