久しぶりに活き活きに顔を出してきました
K又先輩がんばってましたよ
創立20周年!ということで、記念の郷土誌を企画されています
ケーブルTVも入って盛り上がってました
私にも微妙なミッションが(^^;)
やるだけやってみますね
さて、対談 の為の仕込み第3弾
(カバーは初版?です)
読了までにけっこう時間がかかった
で、殆ど頭に入りませんでした
というのも考古学的な仮説と推論、そして古い文体とくればもう全く(- -;)わはは
ただ盲目であるがゆえに導き出される論拠は興味深かった
そない玉 の話も出てきて驚きました
節々に著者と奥様が調査に赴く様子が記されており、その文学的な表現に美しさが
そしてアナーキズムさえも感じる著者の生命力の輝きが感じられます
考古学がお好きな方には良いかも
本日の長崎新聞朝刊にM尾理事長の勇姿がデカデカと
どうぞごらんあれ