県から「産休代用職員の補助金50%カット」という通知
ちょっと眩暈が(- -;)
半分の交付元が変わったのかも、と希望的観測で電話確認するも「純減です」とつれない返事
県の担当者も苦しそうな声だった
民間準拠だと言われればぐうの音も出ない
しかし私たちは利潤追求が難しい
様々な規制があり事業展開も思うように出来ない
だから優遇もされているのかもしれない
しかし公的制度にかかる雇用はモデルケースになるべきなのではないか
決めたのは誰か?
政治家だ
提案は官僚がするのだろう
地方議会の議員立法の数など知れたもの
しかし決するのは議会だ
そして、議員を選んだのは?
あー腹立つ