友人が明日から晴れ舞台
聞けば小屋入りは6月なのだが、1月から練習をしてきたとのこと
銀屋町の鯱太鼓は「コッコデショ」の動作に似ているのだという
そして歴史は浅く、まだ色々な技を試しているところだと言う
旧町名復活、そして二番煎じと思われたくない事もあいまって、気合が入りまくってるんだとか
彼は小学校からの同級生
良い事も悪いことも一緒にやってきた
もちろん選挙も一緒に戦ってくれた
ザ・ながさき、の編集をやってたこともあって銀屋町に縁があり、今回参加することになったという
ハードな練習には何度も感極まったというし、くんちが終わったら毎日なにしていいか不安、何てことも
私なりの景気づけをして、明日からの為に、と早めに帰宅
彼からはネーム入りの手ぬぐい(晒してスマン)とこの本を頂く
著者はザ・ながさきの編集長
元職場らしくサイン入りだった
泣けますよ、オススメですよ
最終日に彼の雄姿を観にいこうと思っている