上海三日目

6:30起床で早めのスケジュール

ミンコウ区の交流先の学校まで行き、学生たちと合流
今日は夕方まで一緒に居る

昨日の子供たちの様子を見て、すでに打ち解けているもの、と思っていたが、そうでもなかったようだ

バスの中ではペアで座らせたが、会話が弾んでいるペアは少ない
シャイな年頃なのだろうか
一番心配していた子が、一番打ち解けていたのが意外だった

今日の日程は基本的に物見遊山である

上海博物館
ヨ園(上海の浅草、といっていた)
テレビ塔
外灘(上海のベストビュー)

を日中の子供たちと回る
とかく移動が多く、いわゆる日本的観光
博物館を1時間では短すぎる
スケジュールに翻弄されたような1日だった

移動時間にトータル6時間を費やす

さていよいよお別れ

連絡先を交換
硬い握手
お互いが見えなくなるまで手を振って見送り・・

というは私がやった沖縄の交流事業で見られた光景だった

今回はあっさりしたものだった

上海の子どもたちはバスからバイバイと一言残して下車

校舎に消えていった

日本の子どもたちも座席から立ち上がろうともしない

こういう年代なんだろうか

日中友好に寄与してきました、とは言えそうもない

実質、交流日程はこれでお終いなのだ

ホテルに戻るまでに時間があるからトイレに、とガイドが呼びかける

学校の設立当初のままのトイレ?らしく、いわゆる前時代的な中国のトイレ
個室でなく、溝にそのまま、ってやつだ
私は初めてだったので、これはこれで面白かったが、子供たちはブーイング

明らかに交流にはなっていない
日程の組みなおしが必要だと感じた

私は本当にこれでいいのだろうかと憮然としていたらしく「元気ですか?」と問われる始末

その後はお茶センターや雑技団やら、完全に観光
子供たちは盛り上がってはいたようだ

明日は蘇州、交流等はなく完全なる観光だ

なんとも釈然としない3日目だった

竹下内閣のふるさと創生1億円基金を基金として生まれたこの財団法人
金利収入でやっていけるご時世ではなく、会費収入が主だった収入源となっている
すでに基金の一部は取り崩しもしてしまった

私は経営者である

それも社会保障費抑制の政策で厳しい状況だ

日中友好のため、子供たちの未来のために会社でスポンサード(会費)を、といわれてもこの内容じゃ金は出せない、というのが率直な感想だ

観光ならば私費で行くべきだろうと思う

総括は後ほど

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