上海二日目

国際交流は今日からが本番

都心部より40分、交流先のミンコウ区の学校へ
220万都市のアッパークラスが集う中学校だそう

到着するなり花束と真っ赤な横断幕で歓迎を受ける
向こうの学生はとても積極的だ、子どもたちは心なしか気押されているようだ

副校長が出迎えてくれ、学校の紹介を丹念にして下さった
220万都市随一の進学校
設立は1928年
さまざまな研究指定を受けている
生徒数1800名に対して教師400名
「友来たりて喜ぶ」という故事?を引用されての挨拶を受ける

私は付け焼刃の上海語と「郷に入っては郷にしたがえ」という諺を引用して挨拶を
私たちはお客様ではなく、中国の生活や文化を勉強しに来たのだから、特別扱いすることなく普段どおりに接してほしい、など諸々と

あちらの学生の挨拶も故事を引用しての立派なものだった

それから校内の見学
作りは古そうだが、広い
エレベーターもある
宝物殿とでも呼ぶべきか、学校の歴史や様々な賞状などが陳列されている部屋に案内される

世界各国から交流に来ているらしい

さて、感じたこと

積極性・・・負け
学力・・・多分負け、英語ペラペラ、流暢な日本語を話す学生さえいた
ファッション・・・勝ち

そんな感じだったろうか

この時点で感じたことは、学力の差は仕方ないにしても、準備の差がありありと見えたような気がした

挨拶にしても同世代の学生が日中友好に関する故事を引用するなど、しっかりと原稿を準備している

事前研修には半分しか参加できなかったが、見直すべきはそこかも知れない
研修カリキュラムを見直すべきでしょうね

子どもたち、だいじょぶか?
本当に学生同士に任せていいのかな?

なんて不安もあったが、みんなと別れる
子どもたちはそれぞれの家庭に移動しそれぞれで交流するのだ

そこからは大人チームは別のガイドさんと観光
博物館
スーパーマーケット
旧市街
ローカルの為の市場、レストラン、足マッサージ
と完全にオフ

ガイドは結構な顔役
本当にお世話になった

この義理は返さねば日本人がすたる

夕食まで済ませて、子供たちと合流・・・の矢先に、オカマを掘られる

追突されたのだ
そうひどくはなかったが、相手はどうやら飲酒運転

バンパーを確認して傷や凹みがないのを確認するや
ガイドは追突したほうを放免
なんと大陸的(^^)スバラシイ

後でよく見てみるとバンパーの継ぎ目がずれていた
トヨタに知り合いが居るから、とは言ってはいたが・・・

半日ぶりの子どもたちは本当に活き活きしていた
無用な心配だったようだ
異文化に触れて興奮していた
明日も同じ学生たちと観光をしながら交流をする
楽しみにしているようだ

とにかく子どもたちの学力の差を感じた
これは教育にかける国策、そして親の情熱もあるのかも
人口220万のミンコウ区にある進学校と10万も行かない大村の中学生を比べるのが酷なのかも

ゆとり教育の見直しが始まっているが、もっと急ぐべきだと思う
私は教育のプロでもなんでもないのだが、負けてるよなあ・・・と思う
勝ち負けなんか関係ない、という論調もあるかとは思うけど

中国は一人っ子政策が続き、子どもたちを甘やかすようになった、とガイドがこぼしていた
務員はそれを破るとクビになるそうだから徹底している
向こうの学生は全員携帯電話を持っていたな

なんというか色んな意味で「日本との差」を見せ付けられた1日だったように思う

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