T竹委員長お疲れ様でしたの理事会でした
3回の協議、いいものになるんじゃないでしょうか
事業が私のパーティーの前日にということで(^^;)
ほどよい緊張感をありがとうございますw
そのまま夏越の出向責任者会議
メインディッシュに大きな変化があるかもです
昨年のことを思い出しました
老若男女最後まで一緒に踊る、という単純なコンセプトを実現する為
青少年育成関係を回りましたが
やはり手落ちもありますし、批判的な言葉も出ました
だから、やっぱり戻します、では駄目なんです
分かってもらう、理解してもらう、という作業を続けることが大事で
それが夏越の基本方針を実現する方法だと信じています
花火大会の時間や場所、日程の設定もしかり
1日2日3日の3日間集中でやる、というのが夏越の文化であって
それ続けるにはどうすればよいか考えたほうがいいと思います
週末は人が出てきやすいから、という話も分かります
しかし、夏越の日は仕事も速めにはけて(もしくは休んで)
夏越にいこーかね、という風土を創るということも我々の目的だと思います
週末に日程をずらして、いつあるのか
分からなくなったなんていわれる祭りもありますしね
会議の締めに引用した
「生活者起点」という言葉とは相反することかもしれませんが
祭りを利用者(適切な表現じゃないすね)の声のままに
イージーな方向にもって行くはどうかな?と・・・
そういったスタンスでは文化は創れない、と思います
伝統文化をつくるということはどういうことか
ある型、を生み出し、それを磨き上げて行くことだ、と思います
まあ、ぐだぐだ書いてますが
「やると決めたら強い意志をもってやりぬくこと」
なんてことを言いたい訳で、
今年はやってみるけど来年はわかんない、という
覚悟不足のスタンスでは大反対させていただきますよん( ̄▽ ̄)
骨が折れることかもしれませんが、新しい流れを作る、
ということはそういうモノだと思います
JCの単年度性という組織理念とは相反するものなのですが
そこに夏越のジレンマがあるんでしょうね
終了時間2時、という読みはピタリのT室長
サスガデス・・・(- -;)
4日は弊社の創設10周年記念式典でございますので
花祭りと市民大清掃は失礼しますm(_ _)mスイマセン