が開催、数点の修正、アドバイス等をいただきながら
6名の監査人の皆様より無事承認をいただけましたm(_ _)m
予算どおりの決算とはいかず、私の経験不足、見込み不足が
数値となって現れたのだと思っています(- -;)ハンセイ
しかし、予算は目標、という別の顔もあるので
一概には言えず難しいところも
また非営利団体それも祭だけの会計なので企業会計と比べれば
台帳の少なさは否めません
印象に残ったのが
「公的なものへの視線が厳しくなっている」
というとある監事のお言葉
祭りを取り巻く環境、とくに寄付金等の収入は年々厳しくなっています
浄財といえる寄付金、市の助成金(税金)等を頂きながら
開催するこの祭り、情報公開等、より市民の理解を得られる努力を
怠ってはいけないと思います
28日の総会承認を得られれば
皆様にお伝えできるようにしたいと思いますm(_ _)m