92さい

入居者が亡くなった。92歳だった

もともと心臓が弱い方で、気分不良の為、通院。
そのまま入院となり、1日足らずで容態が急変、天命を全うされた。

92歳、入院するまえまで、全くといっていいほど、介護を必要とせず、
矍鑠とした方で、私自身言葉を交わしたばっかりだった。

いわゆる、ぽっくり、という逝き方。
誤解を恐れずに言えば、理想的な逝き方だと思う。

それに、考えてみれば、いつ逝っても不思議でない年齢だ。
本当に健康でいい性格の方だった。

ウチにこられてから、7年。

この年齢だと同年の友人は殆ど亡くなられており、
晩年は別れを積み重ねられてきたのであろうと思う。
そして今日、別れた方々のいる、世界に旅立たれた。

出会いがあり、そして別れがある。
喜びがあり、悲しみがある。

人は生まれた瞬間から等しく死に向かって歩きだす。

死に到達するまで、遅いか早いかが人生、人生が長ければ長いほど、
悲しみも喜びも、出会いも別れも、絶えることがない。

命とは切ないものだが、その刹那がかさなりあってこの世が成り立っている。
その刹那、願わくば、味わいの深い人生をすごしたいものだ。

彼女のように

ご冥福を心よりお祈りいたします

合掌

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