昨日、専務が決定した。
まつりの副理事長も決定した。
とにかくヘビーな役割だ。
なんといっても仕事と家を空けることが格段に多くなる。
俺はまだ家庭もないし、きままな一人暮らしだ。
(カヤクカエッテキテ~w)
受けてくれた両名にも感謝したいが、それにもまして両奥方様にも大感謝。
専務奥様
「うじうじなやんどらんで、もう決めてるんでしょ、返事してきたら!いまさらいいパパなんて期待してないけん」
まつり副理事長奥様
「貴寿くんが理事長やろ?そらせんばたい」
涙がちょちょぎれます。
絶対に裏切れない人が沢山できます。
とりあえず沖縄土産もって俺の挨拶にいかねば・・・
ああ、まじで、うれしい
本当に6月から理事長予定者となって、ブロック事業をかかえながらの組閣だった。
昨日まで、本当に真っ暗闇のなかを泳いでいるようだった。
行く先は何にも見えないんだが、手足を動かして泳いでいないと溺れてしまう・・・そんな毎日だった。
受けてくれた人に本当に感謝したい。
俺はイレギュラーな存在で、前例が無い理事長だ。
最年少、立候補、信任投票、現状否定の所信表明
腫れ物に触るような人もいる。
でも、それでも助けてくれる仲間がいた
一銭にもならない、
リスクを背負うことが多くなる、
金を使う、
俺を含めてそんな役職だ。
俺を見てきてくれた人が助けてくれたんだと思う。
それは自分が間違ってなかったことだろう
そして、いい人に出会った、ということだろう。
久しぶりに仏壇にお線香をあげた。
どっちかというと俺は神教だが、このさいなんでもよし
ありがとう、合掌